関連記事
ルーデンホールディングス:今期第3四半期連結業績は大幅減収ながら最終利益は黒字転換
■ハウスケア事業、ビル総合管理事業ともに2ケタ増収増益
ハウスケア事業を展開するルーデンホールディングス<1400>(JQS)は、13日に今期13年12月期第3四半期連結業績を発表した。
売上高14億71百万円(前年同期比24.0%減)、営業利益76百万円(同35.0%減)、経常利益74百万円(同14.4%減)、純利益41百万円(前年同期△1億32百万円)と大幅減収ながら、最終利益は黒字転換となった。
同社は、ハウスケア事業、ビル総合管理事業、総合不動産事業の3事業を展開している。
ハウスケア事業は、密接に関連する新築マンション市場、特に首都圏マンション市場が比較的順調に推移したことや、マンションディベロッパー、管理会社との取引関係を強化し、新規顧客開拓に注力したことで、順調に推移した。その結果、売上高6億57百万円(同15.8%増)、営業利益1億12百万円(同10.7%増)と2ケタの増収増益となった。
ビル総合管理事業についても、営業体制の強化、顧客満足度の向上を図り、確実な収益獲得を図ったことで、売上高7億11百万円(同10.0%増)、営業利益66百万円(同26.1%増)と2ケタ増収増益を確保した。
総合不動産事業は、所有土地の売却はあったものの、景気回復基調による品薄の状況もあり、早期売却可能な新規仕入れに苦戦し、非常に厳しい状況で推移した。その結果、売上高1億2百万円(同85.8%減)、営業利益1百万円(同98.2%減)と大幅な減収減益となる。
通期連結業績予想については、総合不動産事業が、景気回復基調による品薄の状況もあり、早期売却可能な新規仕入れに苦戦していることから、当初予想を下方修正した。
売上高は、当初予想を7億14百万円下回る21億55百万円(前期比15.8%減)、営業利益は38百万円下回る1億47百万円(同16.7%減)、経常利益は37百万円下回る1億45百万円(同0.0%減)、純利益は33百万円下回る1億7百万円(前期△77百万円)を見込む。
当初予想を下回るものの、最終利益は黒字転換を見込む。今期1株当たり予想利益は1,094円53銭。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【話題】機械セクターの業績にまだら模様(2013/10/31)
・【編集長の視点】モルフォは急伸後の窓埋め、調整最終、上方修正業績見直し、スマホ関連人気も(2013/10/31)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
