個別銘柄戦略:海外投資家の資金流入は限定的か、新興市場の動向を注視へ

2013年11月12日 09:06

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記事提供元:フィスコ


*09:06JST 個別銘柄戦略:海外投資家の資金流入は限定的か、新興市場の動向を注視へ

米国市場小動きなどで買い手掛かり難、本日も海外投資家の資金流入は限定的と見られ、動意薄といった状況が強まりそうだ。前日に軟調な動きとなった新興市場の動向次第では、個人投資家のムード悪化に対する懸念も強まる可能性が残る。

本日は決算発表が集中する建設株などの動向が期待されたが、大林組<1802>の上半期業績下振れ観測が伝わっており、一転して期待感は低下する可能性も高い。いずれにせよ、4社が取引時間中の発表となり、その後の株価動向は、他の建設株、あるいはインフラ関連株などに影響を与えよう。

昨日の決算では太陽誘電<6976>がネガティブ、アルバック<6728>や電通<4324>などはポジティブか。そのほか、防衛関連、後発医薬品株などにも注目が向かいそう。《KO》

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