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【引け後のリリース】東京精密は4~9月の推移好調で配当予想を増額
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■通期の業績予想は据え置くが強含む期待
東京精密 <7729> は11日の大引け後に第2四半期の連結決算(4~9月)を発表し、これまで未定としていた3月期末の配当予想を前期の8円から10円の見込みと発表した。9月中間配当も前期の8円に対し10円を実施済みのため、年間では前期の16円から20円に増配となる。
第2四半期は総じて堅調に推移し、半導体製造装置部門は受注高が前年同期比9.9%増加し、売上高は同14.1%増加した。計測機器部門は受注高が同6.4%増加し、売上高は同4.0%増加。連結営業利益は前年同期比1.0%増の43億6700万円、純利益は同2.3倍の28億6600万円となった。
今3月期の予想に変更はなく、連結売上高は前期比5.9%増の540億円、営業利益は同6.6%増の80億円、純利益は同30.1%増の52億円、1株利益は126円11銭。
営業・純利益とも半期で通期予想を上回ったため、推移は好調といえる。株価は10月初の1635円を下値に持ち直し、11日の終値は1848円(6円高)。予想1株利益からみたPERは14.7倍になり、東証1部平均との比較で割安感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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