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ケンコーマヨネーズ:第2四半期業績は、売上高、利益共に期初の計画を上回る
■円安進行に伴う原料の高騰といったマイナス材料を企業努力で跳ね返し、厳しい経営環境の中でも増収増益を確保
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の今期14年3月期第2四半期連結業績は、売上高289億51百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益16億55百万円(同3.8%増)、経常利益15億61百万円(同2.0%増)、純利益9億10百万円(同17.8%増)と増収増益となった。
売上高に関しては、分野別個別対策の立案・実行した成果が、売上高増加へ大きく寄与したこともあり、期初に策定した売上高計画を上回った。
利益に関しては、為替が円安に進行したことにより、原料価格の高騰が想定以上に進んでおり、企業努力のみでは吸収しきれない部分に関しては、一部商品について価格改定を進めた。また、売上高増加による工場の稼働率アップや活動経費の削減等にも努めたことで、期初に策定した利益計画を上回った。
通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高52.1%、営業利益60.8%、経常利益60.5%、純利益64.0%となっていることから、利益面での上方修正が期待できる。
円安進行に伴う原料の高騰といったマイナス材料を企業努力で跳ね返し、厳しい経営環境の中でも増収増益を確保していることは同社の強みであり、評価できる。
8日の株価は、前日比2円安の888円。予想PER8.8倍(今期一株当たり予想利益99.92円で算出)、PBR0.85倍、配当利回り2.36%と割安。好業績を反映し、今後の株価の反発が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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