【狙い場・買い場】日本コロムビアが業績予想を増額し島倉千代子さん効果の思惑も

2013年11月9日 00:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期予想は据え置くが「特需」上乗せなどに期待

  日本コロムビア <6791> は8日の夕方に第2四半期の連結業績予想(4~9月)を増額修正し、営業利益は従来の1億円の赤字予想を0.88億円の黒字に、純利益も同じく1.25億円の赤字予想を1.09億円の黒字に修正した。アニメ関連作品、クラシック作品やJ-POP作品が好調に推移。本日の株価終値は645円(4円高)。

  売上高、経常利益の予想も増額した。一方、今3月期の予想は第3四半期・第4四半期に予定する大型作品の動向について精査していることなどを要因に現時点では当初の予想を据え置くとした。

  ただ、偶然にも、本日の夕方、歌手・島倉千代子(しまくら・ちよこ)さんの逝去が伝えられ、関連報道で島倉さんは1954年コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し、同社と専属契約を結び、55年にデビュー、と伝えられたため、往年のファン層による特需が発生する可能性が言われている。9月に藤圭子さんの逝去が伝えられた後にも関連銘柄が次第高の急伸相場になったケースがあった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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