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【引け後のリリース】日産自と三菱自の協力関係が仏ルノーにも拡大し三菱から新型車を検討
■グローバルな協力関係に発展
日産自動車 <7201> と三菱自動車 <7211> は5日の大引け後、ルノー・日産アライアンス(仏ルノー・日産自動車グループ)と広範囲に及ぶグローバルな協力関係を検討すると発表。商品、技術、生産能力を3社で共用する新たなプロジェクトを共同で検討するとした。これにより、日産自動車との戦略的な協力関係がルノーにまで拡大することになるとした。
三菱自動車と日産自動車は、すでに軽自動車などで協力関係にある。発表によると、両社の合弁会社である株式会社NMKVを発展・強化し、電気自動車バージョンを含む、新たなグローバルエントリーカーの共同開発を検討している。また、ルノー・日産アライアンスと三菱自動車は、電気自動車および最新のプラットフォームに関連した技術と商品を共用していく意向。
まず、ルノーの車両をベースにした三菱ブランドの新型セダン2車種の発売を検討し、セダン第1弾は北米市場に投入を予定し、生産場所は韓国、釜山のルノー・サムスン工場。セダン第2弾は、グローバル展開を予定し、生産工場は現在協議中。
日産自動車の株価終値は861円(100円安)。前週末に業績予想を減額修正したことが嫌気されたものの、前引けも同じ値段であり、午後は下げ止まって底練りに転じた。
三菱自動車の株価終値は1107円(46円安)。第2四半期決算は10月29日に発表済みで、翌日に1185円と出直りを強めて戻り高値をつけた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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