スターティア 中計3ヵ年計画最終年度に過去最高営業利益を計画

2013年11月5日 09:51

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記事提供元:フィスコ


*09:51JST スターティア---中計3ヵ年計画最終年度に過去最高営業利益を計画

情報事業サービスのスターティア<3393>は1日、第2四半期(4-9月)業績を発表。売上高が前年同期比19.2%増の36.84億円、営業利益が同13.9%減の2.37億円、四半期純利益が同13.4%減の1.44億円だった。10月25日に第2四半期業績を上方修正しており、これに沿った着地となっている。通常年度より下半期利益偏重型となることを当初より計画としており、第2四半期累計期間では、全事業においてフロー収益が前期比で大幅に伸長し、当初利益予想に対して好調に進捗している。

セグメント別では、ウェブソリューション関連事業の売上高が前年同期比28.4%増の8.61億円。2月に投入した電子ブック作成ソフト「ActiBook」の新ブランド「ActiBook Cloud Suite」が、前連結会計年度で49社の導入から、第2四半期連結累計期間で161社に拡大した。ネットワークソリューション関連事業の売上高は同14.7%増の9.80億円。「Digit@Link マネージドゲート」などのゲートウェイサービスが、営業人員の増員効果もあって堅調。ビジネスソリューション関連事業は同17.7%増の18.42億円。営業効率の強化策として実施した営業組織の販売手法別組織への再編により、業務効率が向上しており、関連商材が堅調に推移した。

通期については売上高が前期比22.9%増の81.60億円、営業利益が同21.9%増の8.00億円、純利益が同2.3%増の4.00億円と、期初計画を据え置いている。下半期利益偏重型となる計画であり、中期3ヵ年計画の最終年度としての過去最高営業利益を計画する。

スターティア<3393>は、情報事業サービスを中心としたオフィスのIT環境を総合的に提供する「ワンストップソリューション」を展開。電子ブック作成ソフトなどを手掛けるウェブソリューション事業。サーバーのレンタル事業の運営・保守などのネットワークソリューション事業。ビジネスフォン、複合機の販売・施工・保守といったビジネスソリューション事業などを手掛ける。《FA》

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