リコーの下げが目立つ、従来予想下振れ決算をマイナス材料視

2013年11月1日 14:53

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記事提供元:フィスコ


*14:53JST リコーの下げが目立つ、従来予想下振れ決算をマイナス材料視

リコー<7752>の下げが目立つ。同社が前日に発表した上半期決算が嫌気されている。営業利益は459億円で前年同期比67%増益となったが、従来予想560億円は大きく下振れる形に。通期予想は1400億円を据え置いている。構造改革費用の前倒し計上もあったが、訴訟関連の引当金計上やMFP新モデルの立ち上げロスなどを背景に、想定以上の下振れ決算となる格好。最近は下振れ決算が相次ぐ状況にもあり、割安修正の動きなどには向かいにくい。《KO》

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