【今日の言葉】軽自動車税は都会需用に影響か

2013年11月1日 14:48

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  『軽自動車税は都会需用に影響か』=『軽自動車の税金』が引上げられる方向で検討されている。1000ccクラスの乗用車で年間の自動車税は2万9500円、これに対し軽自動車税は年間7200円で済む。今の軽自動車は見た目も走行性能も優秀だから7200円の税金では安いのではないかということのようだ。

  軽自動車は地方の足と言われるだけでなく、燃費の良さに加え、洗練されたスタイルで今や都会的クルマの地位も固めている。実際、全国の軽自動車保有台数約7600万台のうち東京都の軽保有台数は約392万台と愛知県に次いで全国第2位となっている。

  仮に、2万円台へ税金値上げとなったらどうなるだろうか。地方の需用は大きくは減らないとしても、都会では若い人の車購入はまず軽自動車からという需用が減少することも予想されそうだ。軽自動車主力のスズキ、ダイハツ工業の株価は昨年までの活躍から一転して冴えない展開となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】OLCは4連騰、上方修正の2Q業績発表で市場予想を上回り買い増勢(2013/10/31)
【編集長の視点】ホンダは反落、系列部品5社は業績上方修正も「親亀」がコケて2勝3敗と明暗(2013/10/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事