新光電工が急落、下半期の実質下方修正で事業環境の悪化を改めて意識

2013年10月28日 10:13

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記事提供元:フィスコ


*10:13JST 新光電工が急落、下半期の実質下方修正で事業環境の悪化を改めて意識

新光電工<6967>が急落。先週末に業績上方修正を発表、上半期営業利益は従来予想の19億円から86億円に、通期では63億円から86億円に増額修正している。上半期は大幅上方修正の格好だが、もともと為替の前提が保守的であったため、上方修正値は市場想定の範囲内と捉えられる。一方、下半期は実質的に下方修正、営業利益を44億円からゼロに変更している。下半期の事業環境の悪化が改めて意識される状況に。なお、通期予想の市場コンセンサスは150億円程度であったとみられる。《KO》

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