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【日足チャート診断】大成建設は大幅増額でも高値更新ならず、信用買残多く下値拾いに徹する
記事提供元:日本インタビュ新聞社
大成建設 <1801> は9月10日につけた年初来高値535円を前にやや上値の重い展開である。
24日は比較的大きい陽線足となって513円と買われた。しかし、一気に高値挑戦かと思われたが、24日(金)は13円安の499円と反落している。
この日は全般相場が大きく下げた影響はあるものの、それは『円高』によるもの。従来だったら円高で輸出関連株が下げても内需関連の建設株などは逆行高したことと比べると500円を超えた同社の株価には買い疲れ感も漂っている。
一つには、信用買残が超・高水準にあることが重しとなっているといえる。
「このほど、9月中間期の営業利益を予想比97.3%も増額したのに高値更新できないのは気掛かりな点である」(中堅証券)。
オリンピック関連のテーマにも乗るため、このまま相場が尻すぼみとなることは考えられないが、「いったん、諦めて見切り売りが出たあとに本格的な上げ相場となる可能性もある」(同)。11月12日(火)に発表予定の中間決算で通期見通しがどのていど増額となるかがポイントだろう。
30日線に沿った上昇相場は続いているため、500円割れは待ち伏せで拾っておくところだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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