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【編集長の視点】エストラストは業績上方修正・最高純益拡大を見直し超割安株買いで続伸
<銘柄ウオッチ>
エストラスト <3280> (東マ)は、14円高の793円と続伸している。今年10月10日発表の今2月期通期業績の上方修正を見直し、純利益が、連続の過去最高更新の更新幅を伸ばすことを評価して超割安株買いが増勢となっている。
今2月期業績は、期初予想より売り上げを7億円、経常利益を4000万円、純利益を3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億4000万円(前期比14%増)と前期の過去最高を連続更新する。今期第2四半期の不動産分譲事業の契約戸数が286戸(分譲マンション272戸、戸建14戸)、総引渡戸数が186戸(同179戸、7戸)と伸び、通期引渡戸数は期初予想より20戸の増加を見込んだことが要因で、契約戸数が、好調に推移していることから、今後の収益に寄与する新規分譲マンション7物件の販売を新たに開始し、関連する広告宣伝費やモデルルーム費などの販売費が増加するが、この負担増を吸収する。
株価は、昨年11月に公開価格1350円で新規株式公開(IPO)され2513円で初値をつけ、前期業績の上方修正・増配に今期業績の続伸予想、株式分割(1対3)などの好材料が続いて上場来高値4250円まで3.1倍化する大化けを演じた。5月末の株式分割権利落ち後は、落ち後高値1085円から同安値635円まで調整し、3分の1戻し水準までリバウンドした。PERは7倍台と超割安であり、半値戻し、全値戻しと引き続き水準を切り上げよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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