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【株式評論家の視点】インフォコムは株式分割後の高値更新、世界的ベンチャー・キャピタルと提携
<銘柄の見所>
インフォコム <4348> (JQS)は939円と買われ9月26日につけた分割後の高値928円を更新している。9月にシリコンバレーに本拠を置く世界的なベンチャー・キャピタル、フェノックス・ベンチャー・キャピタルと戦略的パートナーシップを締結したことで、北米のみならず、日本や東南アジアおよび欧州においてグローバルな事業展開の拡張が期待出来ることから、中長期的に注目したい。
足元の業績、スマートフォン・タブレットなど高機能端末の一層の普及やクラウド化・サービス化の進展など、IT利用の多様化や適用領域の拡大が益々進むものと予想し、事業構造改革と成長に向けた積極的な投資を継続し、今3月期売上高は400億円(前期比7.0%増)、営業利益は36億円(同2.8%増)、経常利益は36億円(同3.2%増)、純利益は22億円(同5.8%増)と連続最高益更新を予想している。年間配当は期末一括3300円(同300円増)と増配を予定している。
株価は、5月14日につけた分割前の高値1068円から6月7日安値683円、6月26日安値676円と売り直され下値確認から9月18日高値962円と上昇。850円前後で下値を固め切り返す動き。連続最高益更新・増配見通しで、今期予想PER12倍台と割安感がある。17年3月期営業利益50億円、21年3月期同100億円を目指す新中期計画を掲げ、月足では9カ月移動平均線がサポートする形で三角保ち合いを形成しており、押し目買い優位に上値を試す可能性が高い。(信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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