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興研 子ども用の高性能マスクを独自開発、家庭用マスク市場への参入第1弾
記事提供元:フィスコ
*08:48JST 興研---子ども用の高性能マスクを独自開発、家庭用マスク市場への参入第1弾
興研<7963>は、マスクなど安全衛生保護具の大手メーカーで、防塵マスクや防毒マスクの製造販売を手掛ける。産業用マスクでトップクラスのシェアを持ち、近年は医療用や家庭用にも進出へ。マスク以外では強酸性水生成装置「オキシライザ」、内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍(かがみないし)」、クリーンルーム生成装置「KOACH」を製造販売している。
9日には、家庭用マスク市場への参入第一弾となる子ども向け高性能マスク「ハイラックKIDS」シリーズ3種(ハイラックKIDS、ハイラックKIDSかからんぞ、ハイラックKIDSうつさんぞ)を10日より発売すると発表した。
近年、新型インフルエンザの大規模感染(パンデミック)が懸念される中で、医療用・産業用マスクで培った同社のノウハウを家庭用マスクに活かすにあたって、大人と比べて特に健康被害を受けやすいとされる子ども向けを優先的に製品化し、今回の発売に至った。開発にあたっては、N95などの各国のマスク規格が子ども用には存在しないため、子どもの顔の形状を3Dスキャナーで寸法計測し、独自に開発した呼吸サンプリング装置を用いるなどして製品設計に活かし、大人用マスクで好評を得ている高いフィット性を子ども用でも実現した。
価格は5枚入りで2100円から2310円、10日から発売。《FA》
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