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【週足チャート診断】山下医科器械は『二番底』確認、26週線抜け前にジリ高、年末には高値挑戦
山下医科器械 <3022> は、『二番底』を形成し出直りの展開にある。足元では26週線をまだ下回っているため穏健なジリ高の展開だが、11月から年末にかけて活躍が見込めそうである。
『一番底』は5月の1580円、『二番底』は8月の1600円で、とくに、一番底と二番底の間隔が3ヶ月とチャートではもっとも強いとされる理想的な日柄となっている。
足元では8月の1600円から約150円上の1750円前後にある。「形のよい二番底をつけたにしては戻りが物足りない」との指摘のあることも事実。これは、7月以降、26週線を下回った展開となっているためで、まだ、戻り売りを消化しているためと言える。
また、ファンダメンタルにおいて、今5月期が営業利益で25.3%減益見通しとなっていることもやや上値を重くしているだろう。しかし、これは福岡SPDセンター(病院内物品管理)の建設に伴う先行投資負担によるものでマイナス評価されるべきものではない。福岡県中心に九州で医療機器販売の圧倒的強さを誇るだけに次期業績から楽しみである。
さらに、今5月期の第1四半期営業利益進捗率が37.4%と目安の25%を大きく上回っていることから今期通期営業利益の増額は大いに期待される。
予想1株利益109.6円でPERは16倍強。PERはほぼマーケット平均並みだが、11月の中間決算が近づいて増額の可能性が強まればPER18~20倍には買われてくるものとみられる。
年末年始には5月高値2538円に挑戦、業績次第では上抜いているものとみられる。下値を確認しているため中期では好買い場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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