【話題】NYダウ不振を今こそ日本マーケットがカバーするとき!?

2013年10月9日 13:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  NYダウの大幅安を尻目に9日(水)の日経平均は、前日の41円高に続いて60円高と続伸している。『日本のマーケットはNY離れを確認したようだ』といった見方や、『アメリカの苦しい時こそ日本のマーケットが頑張って応援するときである』といった見方となっている。

  NYダウは、来年秋の選挙を控えて与野党の攻防が激しさを増し予算が成立しない状況となっている。NYダウは1万4773ドルと続落し、去る9月18日の最高値1万5709ドルから1ヶ月弱で1000ドル近い大きい下げとなっている。

  日本のマーケットも信用取引の6ヶ月期日到来や円高という芳しくない地合いにあることも事実。しかし、マーケットでは、「苦しい時にこそ助太刀するのが日本の武士道であり、アメリカ同盟国の一員としての役目でもある。今こそアベノミクス相場の内需関連を前面に打ち立てて日経平均の新高値を目指すべきである」(中堅証券)との声も聞かれる。

  もっとも、誰が買うのか、ということになると、もうひとつ勢いのよい声は聞かれない。「外国人投資家が買ってくれないものか」と、やはり最後は外国人頼みといったところである。何か、パンチのきいた材料の欲しいところではある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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