関連記事
【株式評論家の視点】ミルボンはグローバル企業への転換で新たなステージを目指す
<銘柄の見所>
ミルボン <4919> が年初来高値圏に踏み出し、力強い上昇トレンドに乗ってきた。9月27日に発表された今2013年12月期の第3四半期累計の決算は、売上げが175億800万円と前年同期比8.8%増、営業利益は33億2200万円と同6.5%増の好調な決算となった。
今年の2月に発売したエイジングケアブランド「プラーミア」と「オージュア エイジングケアシリーズ タイムサージライン」が好調だったうえ、ファッションカラー剤「オルディーブ」やグレイカラー剤(白髪染め)「オルディーブ ボーテ」の販売上伸が要因。
売上げ231億円(前期比5.5%増)、営業利益42億5000万円(同6.6%増の、通期の見通しも据え置かれた。そして、株価躍進のポイントは、この期に一段と鮮明になってきた、中国、韓国などの海外の売上げ増である。これは両国における美容室に対する活発な教育活動の効果が表れはじめてきたことによる。
会社もまた新たなステージで取り組むテーマとして、グローバル企業への転換を掲げている。「日本もひとつのマーケット」という認識を浸透させ、生産拠点を含めた海外ネットワークの拡充に力を注ぐ方針で、「日本発(初)のプロフェッショナルグローバルメーカー」の実現を目指す。日本の強固な土台に海外の売上げ増が加わることで。株価もまた新たな成長ステージを目指す可能性が強くなってきた。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【話題】国内外で大型M&Aが加速(2013/09/25)
・【話題】リニア新幹線のルート&駅が決定、上がる株は(2013/09/19)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
