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【編集長の視点】ウォーターダイレクトは分割権落ち後安値から割安修正買いが再燃し急反発
<銘柄ウオッチ>
ウォーターダイレクト <2588> (東マ)は、前日26日に株式分割(1対3)の権利を落とし、前日はこの落ち後の理論価格水準でのもみ合いを続けたが、きょう27日は、33円高の818円と急反発している。今3月期業績が、連続して過去最高を更新することを評価して割安修正買いが再燃している。
今期業績は、売り上げ93億8600万円(前期比30%増)、経常利益6億500万円(同56%増)、純利益3億7000万円(同3%増)と予想されている。世界文化遺産に登録された富士山の山麓地下200メートルから自社工場で採水、非加熱処理して梱包、販売・宅配・アフターサービスまでを一元管理するナチュラルミネラルウォーター「クリティア」のホーム・オフィス・デリバリー(HOD)事業で、今年8月1日から9月30日まで富士山の文化遺産登録記念で「おめでとうキャンペーン!」を実施したことなどから顧客数が順調に増加、水出荷本数が続伸していることなどが要因となっている。
株価は、今年3月15日に公開価格1200円で新規上場され3600円で初値をつけ3630円まで買い進まれ、直後の調整安値1787円から前期業績の上方修正、今期業績の連続最高更新予想で上場来高値4280円まで買い上げられ、再調整安値2007円から富士山関連人気で3295円まで反発、再々調整安値2026円からは株式分割の権利取りで2480円まで買い戻されて株式分割の権利を落とした。PERは15倍台と割安で、株価水準も手掛けやすい値ごろに変わっており、大幅な訂正高が期待される。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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