個別銘柄戦略:米アプライドとの経営統合で東京エレクの動向に注目

2013年9月25日 09:08

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記事提供元:フィスコ


*09:08JST 個別銘柄戦略:米アプライドとの経営統合で東京エレクの動向に注目

前日も想定以上に底堅い展開となっていたが、配当再投資に伴うTOPIX先物買いといった需給期待を背景に、本日もしっかりとした動きが続く公算。注目されるのは、米アプライドとの経営統合を発表した東京エレク<8035>の動向となろう。米国市場でのアプライドの急伸などからみても、大幅高となる可能性が高い。米国市場でもそうであったように、他の半導体製造装置各社にも再編期待が波及してこよう。とりわけ、アドバンテスト<6857>やニコン<7731>などは、統合2社との競争激化の可能性が低いため、ストレートにポジティブな反応も。

そのほか、今年度の自動車生産計画上方修正報道が伝わっているように、自動車関連などにも見直しの動きが強まる余地。一方、投資判断格下げが観測されている建設セクター、商品市況の下落を受けた資源関連株などはネガティブな反応も。《KO》

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