【チャート診断】東芝は400円割れで底打ち戻りへ、470円前後がメドに

2013年8月7日 09:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東芝 <6502> の6日株価は6円高の430円と続伸している。チャートは4月17日の年初来高値565円から一本調子に下げ、年初来安値327円(1月)が視線の端にチラつき始めている。

  ただ、足元では、去る、8月1日の400円割れをボトムに戻している。大台割れ水準で30日線・乖離率がマイナス10%を超え底打ち感が出ている。

  注目は減少に転じていた『信用買残』が再び増加となっていることだろう。信用取引を活用した買方が『ナンピン買い』に動いてきたといえる。今後、買方がどのていど力を入れてくるかが見所だろう。

  日足では『30日線』を割り、週足でも『26週線』を割っている。このため、今後は30日線と25週線が位置する470円前後が当面の戻りのメドになるだろう。

  今3月期は前期比2ケタ増益ながら期初予想を据え置き意外性はない。配当未定で予想1株利益は23.6円でPERは18.2倍とマーケット平均を上回りとくに割安が目立つということでもない。

  このため、今後は戻りを試す展開で、仮に戻りが鈍いようだと信用買いの見切り売りも予想されそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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