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【編集長の視点】メディアスホールディングスは三角保ち合い煮詰まる、割安修正へ上放れ余地
<銘柄ウオッチ>
メディアスホールディングス <3154> (JQS)は、25日移動平均線水準での三角保ち合いが煮詰まっており、上放れる展開を強めそうだ。このキッカケとなりそうなのが、来週8月14日に予定している6月期決算の発表で、前期業績の上ぶれ着地、今期業績の続伸予想が引き金となろう。
同社の前2013年6月期業績は、今年5月に発表した第3四半期決算が大幅続伸し、利益が、すでに期初予想の経常利益を3億2700万円、純利益を2億300万円それぞれ上回ったことで、上ぶれ着地期待が高い。期初予想の通期純利益は、6億7800万円(前期比51%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいたが、さらに更新幅を伸ばすとみられる。高付加価値商品の提案営業や首都圏エリアの営業を強化、内視鏡や放射線機器の備品販売が好調に推移し、消耗品も、新規取引商品の販売が堅調に推移、売上原価率の低減に取り組んだことなどが寄与している。
■前期に続き今6月期も好調期待
続く2014年6月期業績も、今年7月に連結子会社化した秋田医科器械店(秋田県秋田市)の寄与などから、東洋経済会社四季報夏号では、純利益を9億5000万円と観測しており、来週14日の決算発表が待たれることになる。
株価は、今年2月の2013年6月期第2四半期累計業績の上方修正や秋田医科器械店の株式取得などで年初来高値3915円をつけ、ほぼ往って来いの2140円まで調整、調整幅の3分の1戻し水準の25日線で三角保ち合いに煮詰まり感を濃くしている。PER11倍台の割安修正で上放れが期待される。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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