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ソフトバンテク 1Qは先行投資継続で減益も、通期は2ケタ増益の見通し
記事提供元:フィスコ
*17:27JST ソフトバンテク---1Qは先行投資継続で減益も、通期は2ケタ増益の見通し
ソフトバンク・テクノロジー<4726>は、ソフトバンクグループにおけるICT事業分野の中核会社。企業のオンラインビジネスを支援するイービジネスサービス事業、企業内システムのクラウド化を支援するソリューション事業を展開する。
7月24日に発表した2014年3月期の第1四半期(4-6月)決算は、売上高が前年同期比4.3%増の78.40億円、営業利益が同31.5%減の1.63億円となった。売上高は、ソリューション事業において、前期より継続している従業員の積極採用によってエンジニアリソースが拡充し、ソフトバンクグループを中心にサービスインテグレーション案件が好調に推移したことから増収となった。一方営業利益は、従業員の積極採用、高度技術資格取得の奨励、最先端ICT自社導入など中長期な成長のための投資を継続したことから減益を余儀なくされた。中長期な成長のため従業員の積極採用を進めた結果、連結従業員数は第1四半期末(6月末)で、前年同期比127人増の573人となった。
今通期は2ケタの増益となる見通しで、売上高は前期比4.0%増の340.00億円、営業利益は同16.1%増の17.00億円を見込む。「事業のサービス化」を引き続き推進することで、需要に左右される物販などのワンタイムビジネスから、サービス提供などのリカーリングビジネス主体の売上構成へのシフトを図る。
なお、第2四半期からは、2013年6月に子会社化したデジタルフォント大手のフォントワークス、中小企業向けウェブアクセス解析ツール大手の環が業績に寄与する。《FA》
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