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【引け後のリリース】長谷川香料は中国・北米市場が2ケタ伸びて好調
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■第3四半期:通期予想営業利益の85%を稼ぐ
長谷川香料 <4958> が2日の大引け後に発表した第3四半期の連結決算(2012年10月~13年6月)は、中国市場での好調推移などを要因に営業利益が前年同期比19.0%増の41億800万円に、純利益は同30.3%増の27億8500円になり好調だった。9月通期の予想は据え置き、営業利益は49億円(前期比13.3%増)、純利益は34億円(同31.5%増)。営業利益は通期予想の85%に達し、純利益も82%に達し、進ちょく好調。通期業績に上ぶれの余地が出てきたといえる。
海外連結子会社が好調で、長谷川香料(上海)有限公司の売上高は前年同期比33.7%の増加(現地通貨ベースでは同14.1%の増加)となり、北米市場に展開するT.HASEGAWA U.S.A.,INC.は前年同期比27.3%の増収(現地通貨ベースでは同10.7%の増収)となった。
2日の株価終値は1424円(31円高)。通期予想の1株利益は81円87銭としたため、PERは17倍台になり、東証1部銘柄平均の16倍台からは多少割高感がある程度。株価が強い場合は信用売りの買い戻しが予想され、売り残が買い残を上回るため、買い戻しが増加した場合のエネルギーは少なくないといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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