エイジス:今期第1四半期は赤字だが、通期は増収大幅な増益を見込む

2013年7月31日 12:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■繁忙期は流通小売業界の決算が集中する第2四半期及び第4四半期

 エイジス<4659>(東1)の14年3月期第1四半期連結業績は、売上高は37億58百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益△2億46百万円(前年同期△3億41百万円)、経常利益△2億36百万円(同△3億35百万円)、純利益△1億79百万円(同△2億37百万円)と損益面は前年同期と同様に赤字となった。

 国内棚卸サービスでは、既存顧客の受注増及びその他流通周辺サービスの新規顧客の開拓などが寄与して、増収となった。

 海外棚卸サービスでは、売上増加基調で推移。利益面では子会社が創業赤字を計上しているものの、損失額は縮小傾向にある。

 リテイルサポートサービスでは、引き続き増収傾向が続いている。

 同社の売上高の特徴は、国内棚卸サービスの閑散期(第1四半期及び第3四半期)の売上高は少なく、主要顧客の流通小売業界の決算が集中する繁忙期(第2四半期及び第4四半期)では売上高が多くなる傾向にある。

 その事から、今期通期業績予想は、売上高は198億77百万円(前期比5.4%増)、営業利益は13億28百万円(同41.5%増)、経常利益13億50百万円(36.7%増)純利益7億44百万円(72.6%増)と3期連続増収で、大幅増益を見込む。

 株価指標は、PERは8.9倍(今期予想一株当たり純利益153.67円で算出)、PBR0.8倍(実績)、配当利回り3.3%。指標的に見て割安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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