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【引け後のリリース】昭和シェル石油が上期の利益予想を倍増修正
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■円建ての原油価格上昇し太陽電池事業も計画上回る
昭和シェル石油 <5002> は29日の大引け後、第2四半期の業績予想(1~6月・上期)を大幅に増額修正。連結営業利益の予想は従来見込みの2.3倍の430億円に、純利益は同じく2.7倍の300億円に引き上げた。円安によって円建ての原油価格が大幅に上昇したことなどが要因。
第2四半期の連結売上高の予想は従来見込みを4.5%引き上げて1兆4000億円とした。使役面での大幅な増額には、エネルギーソリューション事業で太陽電池事業の収益が当初の見込みより拡大していることも寄与した。12月通期の予想については、8月6日に予定する第2四半期の決算発表で開示する。
株価は5月21日に917円の高値をつけ、その後は6月の688円を安値に回復基調。7月22日と25日に905円の戻り高値に進み、本日の終値は835円(53円安)だった。現段階の通期予想に基づくPERは10倍未満。信用売り残が意外に多いため、買い戻しに火がつけば意外な株高支援要因になる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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