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個別銘柄戦略:海外投資家の資金流入期待を高めたいところ
記事提供元:フィスコ
*09:03JST 個別銘柄戦略:海外投資家の資金流入期待を高めたいところ
参院選結果を受けた昨日の株式市場は伸び悩み、やや期待外れの展開となった印象。本日は米国株が小動き、為替はやや円高方向と外部環境もフォローにはならず。ただ、寄り付き前の外資系証券売買動向は大幅な買い越し、バスケットフローなども買いに傾いているもようで、改めて海外投資家の資金流入に期待感を高めたい。
手掛かり材料は全般的に乏しいものの、車用鋼板の値上げ合意報道を受けて、鉄鋼株に対する関心が高まる公算は大きいだろう。電炉株のほか、鉄鋼商社、鉄鋼材料など、関連銘柄に幅広く波及効果が強まる可能性もあるとみる。
そのほか、金価格の上昇も手掛かり材料か。関連銘柄は限定的だが、住友鉱<5713>のほか、アサヒHD<5857>やコメ兵<2780>などに注目。また、昨日は政策関連として人材業界やカジノ関連などが買われた。農業関連などに循環物色の流れが波及する余地もあろう。一方、20日占め決算企業の7月月次動向が発表されてきているが、前月の反動からか、やや低調なものが多いようだ。《KO》
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