日本取引所Gは参院選の織り込み感や出尽くし感から軟調小動き

2013年7月22日 15:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  日本取引所グループ <8697> は22日、後場も軟調小動きとなり、大引けにかけて1万770円(320円安)まで軟化する場面があった。株式市場の繁閑を映す銘柄で、参院選を受けて政治的な安定を好感する様子は強いものの、肝心の平均株価が朝方をピークに伸び悩んだため、期待材料としては投票前から織り込んでいたとの見方や、目先は好材料の出尽くしで一服仕手も不自然ではないとの見方が出ている。上場来の高値は4月の1万2250円で、7月10日に1万1770円の戻り高値。これらを抜くには株式市場のボリュームアップが必要で、それは夏休みの閑散相場を過ぎたあととの見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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