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【株価診断】インフォマートは2000円前後煮詰まり上放れ近い、第2四半期を上方修正
■中期相場では中期経営計画評価し3000円へ
インフォマート <2492> (東マ)は、去る12日に今12月期・第2四半期(1~6月)を上方修正した。株価には大きくは反応していないが、通期業績の上方修正の可能性があり、2000円前後が煮詰まっていることから狙い場とみてよいだろう。
第2四半期は、売上は据え置いたが、営業利益で1億1800万円、純益で8500万円、それぞれ上方修正した。7月31日に第2四半期決算の発表を予定しており、その時に今12月期通期について上方修正される可能性がある。現時点での通期見通しは16.0%増収、営業利益22.3%増益、1株利益40.2円、配当年31.69円の予定となっている。
6月26日に株式2分割の権利を落とし、権利落後は1904円でのスタート。権利修正チャートに置き換えて見ると、6月7日に全般相場の下げで1658円まで下げたものの、それ以後は2000前後のモミ合いが1ヶ月半継続している。そろそろ、買われてよいタイミングを迎えている。
ただ、月足チャート(権利修正)では2012年2月に500円前後のモミ合いを上放れ、今年5月の2545円まで急騰した。現在でも24ヶ月線との乖離率は200%と高い。このため、2000円前後のモミ合い放れになったとしても一気に2500円を突破することは難しそうだ。
2500円水準を上抜いて3000円相場を目指すのは中期経営計画を達成し次の中期経営計画を評価するときだろう。現在の中期経営計画においては2015年12月期に経常利益20億2600万円(前期8億1500万円)、1株利益79.5円の目標を掲げている。
ネット活用のフード業界向けBtoBの受発注システム等が絶好調で、さらに、次のステップではフード以外の業界への展開が飛躍の注目点となるだろう。
短期的には2545円の高値挑戦への展開が予想され、中期的には3000円台の相場が期待できるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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