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寿スピリッツ:栃の実ポリフェノールの薬効を発表
■光照射による『網膜機能・組織の障害を緩和』など示唆:島大と共同研究
寿スピリッツ<2222>(東2・JQS)傘下の寿製菓は、主力商品「とち餅」、「栃の実茶」の原料である「栃の実(トチノキ種子)」の種皮に多くのポリフェノールが含まれていることを先に明らかにしたが、その後、島根大学医学部眼科学講座と共同研究を続けてきたが、このたび、この研究成果を第24回眼科酸化ストレス研究会(7月13日:アクトシティ浜松コングレスセンター)で、「トチノキ種皮ポリフェノールの光障害に対する網膜保護作用」として発表した。
この研究では、光障害モデルラットを使い、栃の実ポリフェノールを与えた試験群と与えない試験群について網膜の機能を反映する網膜電位の測定と、網膜組織の形状的変化を評価した結果、栃の実ポリフェノールは光照射による網膜機能の低下と網膜組織の障害を緩和する可能性を示唆した。
近年、パソコン、スマホなどの普及もあり、日常的に眼は光刺激を受けやすい環境になっているが、眼は強い光刺激を受け酸化ストレスによる網膜組織の損傷、機能の低下などの光障害を受けると言われており、この研究成果は現代人にとっての朗報である。
【発表者】 石原朋恵(寿製菓・島根大医学部眼科学講座)、海津幸子(島根大医学部眼科学講座)、木村英人(寿製菓)、横田一成(島根大生物資源科学部生命工学科)、大平明弘(島根大医学部眼科学講座)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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