個別銘柄戦略:参院選期待で買い先行、海外投資家の日本株買いも活発化

2013年7月19日 09:11

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記事提供元:フィスコ


*09:11JST 個別銘柄戦略:参院選期待で買い先行、海外投資家の日本株買いも活発化

外部環境の改善が続く中、週末の参院選への期待感から買いが先行する展開となろう。足元では海外投資家の日本株買いの動きなどもあらためて活発化してきており、需給面でも支援材料となろう。15000円を突破するようなレベルならば、参院選後の出尽くし感などを警戒して、ポジション整理の動きが強まる余地もあるが、いずれにせよ、参院選後の海外投資家の資金流入活発化期待などには変化ないとみられる。

そのなかで、不動産やノンバンク、建設など政策期待銘柄などが改めて物色される余地。また、選挙後の円安を想定すれば、自動車セクターなどにも期待感を高めたいところ。米ハイテク株は決算後に時間外で軟化するものが目立っており、ハイテク株にはやや慎重な見方か。前日に好決算を発表した安川電機<6506>の動向にも注目、今後本格化する決算後の株価の反応を占うことになろう。《KO》

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