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【じっくり投資コーナー】日本精工の業績に上ブレ期待、1円の円安で6億円の増益効果
日本精工 <6471> は、短期狙いで、注目したい。4-6月期営業益最高益更新観測の富士重工業が、年初来の高値を更新したことで、自動車関連銘柄の底上げ期待が高まると予想される。日本精工については、通期業績予想の上ブレが観測されており、今月30日に発表が予定されている今3月期第1四半期決算に期待が持てることから、強気で狙える。
足元の業績、産業機械向け軸受けの生産が向上、日系自動車メーカーの増産で軸受けや電動パワーステアリングが伸長し、今3月期売上高は7900億円(前期比7.8%増)、営業利益は490億円(同51.4%増)、経常利益は460億円(同51.8%増)、純利益は300億円(同90.6%増)と急回復を見込んでる。年間配当は12円(同1円増)を予定している。会社の想定為替レートは1ドル=90円で、1円の円安で6億円の増益効果と試算されており、業績の上ブレが観測されている。
株価は、5月23日につけた年初来高値1137円から6月7日安値847円まで調整、同17日安値841円、同21日安値840円と売り直されて850円割れで下値を固め出直る動きを強めつつある。13週移動平均線がサポートしており、上昇トレンドを堅持。信用取組倍率1.54倍で比較的信用のシコリも少ない。高値奪回から上値を伸ばすことも期待されよう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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