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【編集長の視点】ワッツは3Q好決算で割安修正買いが再燃して反発
<銘柄ウオッチ>
ワッツ <2735> (JQS)は、8円高の1206円と反発している。連休前の12日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、続伸して期初予想の8月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して下値に割安修正買いが再燃している。
3Q業績は、前年同期比1%増収、8%経常増益、14%純益増益と続伸し、8月通期業績対比の利益進捗率は、76~77%と目安の75%をクリアした。
消費税増税など先行きへの不安感から買い控えや低価格志向・節約志向が継続する消費環境下、「ミーツ」、「シルク」の100円ショップを直営店・FC店を含めて84店舗新規出店(閉鎖37店舗)し、ナチュラル雑貨販売の「ブォーナ・ビィータ」も4店舗新規出店(同2店舗)し、実生活雑貨を中心に買い得感のある商品群をプライベートブランド「ワッツセレクト」として開発・販売、ローコストの出退店とローコスト・オペレーションを継続したことなどが寄与した。
8月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は、12億9000万円(前期比9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
株価は、今年2月末割り当ての株式分割(1対2)を歓迎して1575円高値まで買い進まれ、分割権利をスンナリ落とした730円の権利落ち安値をつけ、第2四半期累計業績の上ぶれ着地でストップ高、さらに中国での100円ショップ展開観測報道が続いて、1535円まで上値を伸ばして権利落ちを完全に埋め、半値押し水準を固めてきた。PERは11倍台と割安であり、落ち後高値へキャッチアップしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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