毎日コムネット:13年5月期連結業績は減収ながら大幅増益を達成

2013年7月12日 09:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■同社独自モデルである食事付き寮タイプの学生マンション需要が高い

 大学生マンション開発・販売・管理を主事業とする毎日コムネット<8908>(JQS)の13年5月期連結業績は、売上高93億81百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益8億36百万円(同26.6%増)、経常利益7億65百万円(同32.4%増)、純利益4億36百万円(同26.9%増)と減収ながら大幅増益を達成した。

 同社の主要顧客層である大学生の12年春の入学者数は60.5万人、大学生総数は287.6万人と過去最高水準であることから、事業環境は良好といえる。

 そのような状況の中で、同社の主力事業である不動産ソリューション事業では、同社独自モデルである食事付き寮タイプの学生マンションの需要が高く、留学生確保を進める大学寮のニーズもあり、大学連携による学生寮開発が進んだ。また、従来の不動産を仕入れ、学生マンションを開発し、販売した後にサブリースで運営を受託する独自開発にも注力した。

 その結果、不動産ソリューション事業の売上高は、76億17百万円(同0.4%減)となった。管理受託を含めた総管理戸数は180棟7,463戸(同1.9%増)と順調に増加している。

 もう一方の学生生活支援事業の売上高は17億64百万円(同3.1%減)。

 今期14年5月期連結業績予想は、売上高99億円(前期比5.5%増)、営業利益8億58百万円(同2.6%増)、経常利益8億20百万円(同7.1%増)、純利益4億80百万円(同10.1%増)と増収増益を見込む。

 尚、配当に関しては、好業績を見込むことから、16円と1円の増配を予定している。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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