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【株式評論家の視点】アライドテレシスは2部市場の有望株、2部指数7連騰で注目高まる
<銘柄の見所>
持株会社として、ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売および保守を事業内容とするグループ全体の事業戦略策定や経営管理を国際展開している、アライドテレシスホールディングス <6835> (東2)は、全般相場が底上げ、中でも東証2部総合指数が7連騰しており、低位の出遅れ銘柄として見直し機運が高まると予想されることから、注目度は高い。
足元の業績、国内では、引き続き、医療、自治体、文教などへ、ダイレクト営業を通してソリューション提案を行うほか、製造業の業績改善が見込まれることから設備投資の回復が期待されるほか、海外への事業進出を図る企業向けに営業やサポートを推進。海外では、主に東南アジアを中にソリューション販売だけでなく高付加価値サービスの提供を広げる見通しで、今12月期売上高は330億円(前年同期比16.7%増)、営業利益は3億5000万円(同78.6%増)、経常利益は6億円(同45.6%減)、純利益は2億5000万円(同65.7%減)を見込む。年間配当は3円を予定している。
株価は、5月9日に年初来の高値103円と買われた後、6月7日安値77円、6月27日安値80円と売り直されて下値を確認。
今2月には、米国アライドテレシス社とGary Comer社が医療分野向けビッグデータ解析プラットフォーム開発会社、Consilink社を設立。医療分野向けに総合的なデータウェアハウスやビッグデータ解析プラットフォームの開発を行うことへの期待感が高まる。
需給面では、1200万株(発行済株式総数(自己株式を除く)10.0%)・10億円を上限に自社株買いを4月8日から12月20日まで実施する予定。6月は既に242万9700株・2億0980万6100円の買付を実施済だが、957万株・7億9000万円ほど買い余力を残しており、今後も自社株買いを継続する可能性が高い。
配当利回り3.4%と利回り妙味も増すことから、押し目買い優位に、水準訂正高に向かう可能性が高く、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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