個別銘柄戦略:欧州系資金の流入観測、循環物色の流れは継続へ

2013年7月5日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:10JST 個別銘柄戦略:欧州系資金の流入観測、循環物色の流れは継続へ

米国市場の休場明けで市場参加者が限定的になるなか、雇用統計の発表も控えており、様子見ムードが強まる可能性は高いだろう。ただ、寄り前の海外投資家のフローは想定以上に膨らんでいる印象、欧州系資金の流入が強まっているもよう。自動車や不動産など主力銘柄の一角で、想定以上に底堅い銘柄なども出てこよう。

昨日は中小型不動産株やノンバンクの一角、東京電力<9501>など、個人投資家に人気の銘柄が総じて強い動きとなった。本日は週末で短期資金の換金売り圧力は強まる公算だが、循環物色の流れは強まろう。五輪招致の期待感の高まりなども支援に、建設株などに資金が向かっていくか。《KO》

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