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【株式評論家の視点】ワールドインテックは業容拡大を進め、売上げ1000億円を目指す
<銘柄の見所>
ワールドインテック <2429> (JQS)は5月7日に今2013年12月期の第1四半期決算を発表した。売上げは117億3100万円と前年同期比1.9%減少、営業利益は9300万円と同21.1%のダウンとなった。つれて株価は5月8日の678円を高値に整理局面入りした。
ただ、今12月期通期の見通しは、売上げが564億8700万円と前期比6.6%増、営業利益が18億5300万円と同51.4%の大幅増益が想定されている。こうした見過ごされている実態が今後見直されるものと思われる。6月中間決算は営業利益6億800万円と前年同期比95.3%の大幅増益が見込まれており、その決算発表へ向け、次第に先取り人気が強まりそう。
同社の最近の売上推移を振り返ると、2010年12月期の321億円から2011年12月期378億円、2012年3月期530億円、そして今2014年3月期564億円と、業容拡大にともない急ピッチで売上げを増やしてきている。そして、中期計画では売上げ1000億円への飛躍を目指している。
そのために、人材・教育ビジネスでは、「ものづくり」分野での総合人材サービスNo.1を目指し、モバイルショップで既に九州No.1となって情報通信ビジネスでは法向けの事業を拡大、不動産ビジネスでは、「注文マンション」で顧客満足No.1を指向する。そのほか、基幹事業の人材・教育ビジネスでは、コンプライアンスの一層の充実に取り組みつつ、採用力強化を進める。ァクトリー事業では、物流など成長業種へのシフトと東日本でのシェア拡大を図る方針だ。まだその実力が十分に評価されているとは言い難い存在である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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