電通が急落で下落率上位、公募増資・売出の実施発表を嫌気

2013年7月4日 09:45

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:45JST 電通が急落で下落率上位、公募増資・売出の実施発表を嫌気

電通<4324>が急落で下落率上位。公募増資、並びに自己株式処分に伴う売出の実施を発表している。調達総額は最大1200億円規模となるもよう。公募、売出、オーバーアロットメント分を全て含めた株式数は4000万株、自己株式を除いた発行済み株式数の16%の水準に。需給懸念や希薄化懸念を映す動きとなっている。

メリルリンチ(ML)では、投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に格下げ、少なからぬ投資家が同社のキャッシュ創出力、それを活用したM&A戦略を評価してきたが、こうした見方を変える可能性もあると指摘している。《KO》

関連記事