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(中国)インフレ鈍化も利下げ確率は低い、不動産価格の上昇などが阻害要因
記事提供元:フィスコ
*11:24JST (中国)インフレ鈍化も利下げ確率は低い、不動産価格の上昇などが阻害要因
今年5月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を下回ったことや成長鈍化懸念の高まりなどを受け、中国人民銀行(中央銀行)がやや緩和的な金融政策を継続するとの観測が高まっている。一方、不動産価格の上昇を受け、人民銀が利下げに踏み切らないとの見方が多い。
専門家は、成長鈍化について、国内外の需要低迷に加え、発展モデルの転換も一因だと分析。ただ、5月の経済指標では、輸出増加率以外は大きな落ち込みが見られなかったため、人民銀は世界的金融緩和の流れに追随しない公算が大きいとの見方を示した。なお、輸出データの水増しなどを受け、同指標の大幅な下方修正は織り込まれていた。《ZN》
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