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【株式評論家の視点】インタースペースはアフィリエイト広告が好調、今期増額の見方も台頭
<銘柄の見所>
インタースペース <2122> (東マ)は再び新展開を目指す方向が予想される。電通調べによると、2012年の日本の総広告費は、前年比97.7%と、4年連続で減少している。しかし、インターネット広告については、2012年も前年比4.1%増を記録した。スマートフォン向け広告の拡大等により市場規模が膨らんでいる。そのため、広告主のインターネット広告に対する評価や期待が高まり、それがまた市場拡大につながる好循環となっているようだ。
その中でも、同社が主力とする成果報酬型広告(アフィリエイト広告)の拡大が顕著。同社が運営するアフィリエイトプログラム「アクセストレード」のサービス内容は、掲載企業の広告をみたインターネットユーザーにより商品の購入や会員登録の申込み等があった場合、広告費を支払うという費用対効果の高いマーケティングシステム。アベノミクス効果で日本企業の業績が回復感を強める中、広告出稿増も期待でき、同社を取り巻く環境は好転の気配を強めている。
同社の営業利益の推移を見ると、2009年9月期の1億6000万円から、2010年9月期2億900万円、2011年9月期3億6200万円、2012年9月期5億6100万円と一貫して上昇。今2013年9月期も7億5100万円とさらに伸びに弾みが加わる見込み。この点についてアナリスト筋は増額修正の見方で一致しており、そこらあたりに視点が移った時、株価も再浮上に向かう方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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