enish 既存タイトルが堅調で第1四半期は好スタート

2013年5月13日 11:05

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記事提供元:フィスコ

[個別銘柄ショートスナップ]

09:54JST <3667> enish 7070 +270

 enish<3667>は、インターネットを通じたソーシャルアプリの企画・開発・提供を行うソーシャルアプリ事業を展開する。主要なソーシャルアプリは「ぼくのレストラン2」や「ガルショ☆」、「ドラゴンタクティクス」など。グリー<3632>が運営する「GREE」を中心にソーシャルゲームプラットフォームを通じてサービスを提供している。

 4月30日に発表された第1四半期(2013年1-3月期)の売上高は16.0億円、営業利益は4.1億円となった。会社計画の上期営業利益は4.7億円、通期では8.2億円が見込まれており、順調な立ち上がりに。第1四半期は新規タイトルのリリースはなかったものの、既存タイトルが安定して売上収益に貢献した。

 なお、4月23日には、グリーと新たな業務提携契約を締結すると発表した。今後は、ソーシャルアプリ事業だけにとらわれない発展的な提携とし、国内外のソーシャルゲーム事業をはじめとする種々の事業において、具体化に向けた協議を積極的に推進する方針。

 今後は、急激な成長が続いているネイティブアプリ事業へ人材のリソースを投入、オリジナルの経営シュミレーションゲーム、カードゲームを1タイトルずつ投入予定、更にボリューム・成長が期待されるアジア・北米を想定した海外展開も視野に入れ計画的な事業戦略により2桁の利益成長を目指していく方針のようだ。

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