日経平均は大幅反発で14500円台を回復、1ドル100円突破を好感/寄り付き概況

2013年5月10日 11:18

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記事提供元:フィスコ

日経平均;14449.24;+257.76

TOPIX;1201.42;+19.59

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅に反発して始まり、その後14500円を回復してきている。為替市場で円相場は大幅下落し、4年1ヶ月ぶりに1ドル100円を突破。これを受けてシカゴ日経225先物清算値は14545円と大証比315円高の水準となり、これにサヤ寄せする格好でのスタートとなった。セクターでは1ドル100円突破を受けて、輸送用機器、精密機器、機械、電気機器などが強い動きをみせている。一方、医薬品のみがマイナスとなっているほか、空運、サービス、水産・農林などは小幅な上昇に。売買代金上位ではトヨタ<7203>が2008年2月以来の6000円を回復。ソフトバンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>、シャープ<6753>、ソニー<6758>、アイフル<8515>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>、ファナック<6954>などが強い動き。決算に絡んだところではニコン<7731>が買い気配の一方で、DeNA<2432>が売り気配からのスタートとなっている。

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