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【株式市場】G7を控え為替が気になり日経平均は3日ぶり反落だが好決算株など活況
9日後場の東京株式市場は、G7(7カ国財務相・金融政策担当者会合)を控えて模様ながめ気分が強まり、円相場が下げ渋ったため、トヨタ自動車 <7203> などが次第にダレ模様。
全体相場もTOPIX(東証株価指数)から日経平均、日経JASDAQ平均などと次第に軟調転換し、日経平均は3日ぶりの反落。ただ、好決算銘柄は活況で、昨日中間配当の開始も発表したカシオ計算機 <6952> は高値更新のまま強調推移。
本日の昼前後に発表したカカクコム <2371> や旭化成 <3407> は急伸後に全体の軟化に押されたものの、14時30分に発表したDIC <4631> やコムシスホールディングス <1721> は高値に進んだまま値を保った。ネット選挙関連のパイプドビッツ <3831> (東マ)や政府のサイバー犯罪対策組織を材料にセキュアヴェイル <3042> (JQG)も急伸。
東証1部の出来高概算は38億2268万株、売買代金は3兆1801億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は483(前引けは954)銘柄、値下がり銘柄数は1148(前引けは618)銘柄。東証33業種別指数は4業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がりした業種は、情報・通信、証券・商品先物、鉱業、卸売り。一方、値下がり率上位の業種は、ゴム製品、不動産、海運、倉庫・運輸、医薬品、など。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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