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ボリンジャーバンドの+2σを意識/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
[本日の想定レンジ]
8日のNY市場は上昇。前日のダウ平均15000ドル超えを受けて朝方は利益確定の売りが先行した。だが、市場予想を上回る中国4月の輸出を材料に商品相場が強含み、素材やエネルギー関連株主導でその後プラス圏に転じる展開となった。主要企業の堅調な決算や、ドイツ3月の鉱工業生産が予想外に増加したことも投資家のリスク志向に繋がった。ダウ平均は48.92ドル高の15105.12、ナスダックは16.64ポイント高の3413.27。
米株高の流れを引継ぎ、日経平均はギャップ・アップで始まることになろう。その後は8日大引け後に決算を発表したトヨタ<7203>などの動向を睨みながらの相場展開になりそうだ。改めて評価した買いが続くようだと、他の輸出関連などへの見直しに向かわせる格好となり、日経平均を押し上げることになろう。
日経平均は2008年6月高値を射程に捉え、いったんは達成感が意識されやすいだろうが、オプションSQへの思惑などもあり、先高感は強そうである。ボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジをキープしており、+2σを意識した14300-14500円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14500円-下限 14300円
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