Iスペース 主力のインターネット広告事業、堅調推移で増収増益

2013年5月7日 16:26

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記事提供元:フィスコ

[個別銘柄ショートスナップ]

15:22JST <2122> Iスペース 1300 +82

 インタースペース<2122>は、PC、モバイル向けにアフィリエイト型広告を手がける。育児情報の口コミサイト、ソーシャル占いアプリも運営。主力はアフィリエイトプログラム「アクセストレード」。

 5月7日に発表した2013年9月期の第2四半期決算は累計ベースでの売上高が前年同期比24.6%増の70.38億円、営業利益が同18.6%減の2.33億円となった。営業利益は利益率の悪化と販管費の増加で減益となったものの、売上高の上ブレや採用人員数が予定以下となったことなどから期初計画比では増額となっている。

 主力のインターネット広告事業は金融・保険分野のほか、デジタルコンテンツ分野が堅調に推移して増収増益となった。一方、メディア運営事業は増収となったが、プラットフォームの競争激化などで営業赤字幅が拡大している。

 なお、通期の業績予想を据え置いており、2013年9月期は売上高で前期比18.1%増の146.16億円、営業利益で同33.6%増の7.50億円となる見通し。

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