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【編集長の視点】コロプラは最高値を更新、業績上方修正に株式分割加わり直近IPO株人気
<銘柄ウオッチ>
コロプラ <3668> (東マ)は、寄り付きの買い気配から2120円高の1万6600円まで買い進まれて3営業日続伸、今年4月19日につけた上場来高値1万5270円を更新している。前日1日大引け後に今9月期第2四半期累計業績の開示に合わせて、9月通期業績の上方修正と株式分割を発表、直近IPO(新規株式公開)株人気を高めて買い増勢となっている。
9月期業績は、昨年12月13日のIPO時の予想値より売り上げを20億800万円、経常利益を9億900万円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、17億6000万円(前期比2.2倍)と連続増益率を伸ばす。スマートフォン専用ゲームアプリ、オンライン型ゲームアプリを次々にリリースしており、スマホ専用ゲームアプリが好調に推移したために上方修正した。
一方、株式分割は、同社株式の流動性を高めるとともに、投資家層のいっそうの拡大を図ることを目的に、5月31日を基準日に1株を5株に分割する。
株価は、公開価格3000円でIPOされ、5650円で初値をつけ、今期第1四半期の好決算で6350円まで買い進まれ、いったん上場来安値4320円まで調整した。同安値からは新作アプリのヒットを評価して再騰、上場来高値まで3.5倍化し、信用取引規制の強化で1万円台を試す展開が続いた。直近IPO株人気を高め最高値追いが加速しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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