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【チャート診断】ダイハツ工業は終値で上場来初の2000円、日柄整理十分、再度、自動車人気牽引も
ダイハツ工業 <7262> の25日終値は86円高の2000円と終値としては上場以来初の大台乗。場中(ザラバ)では3月11日につけた2012円がある。
日足チャートでは今年1月下旬から現在まで1800~2000円のモミ合いが続いており、今日の2000円乗せでモミ合い放れとなるか注目される。一方、週足チャートでは一時40%ていどまで拡大していた26週線との乖離率は10%程度まで縮小し過熱感はなくなっている。
自動車株の中では非常に数少ない上場来高値銘柄で、特に、リーマンショック後は同社株が自動車株を引っ張っている。トヨタ自動車が昨年秋から2倍に上昇し2倍というフシに差し掛かっていることから再度、同社株に目が向けられる好タイミングにあるといえる。
これから発表の2013年3月期は6.0%増収、営業利益12.6%増益、1株利益182.0円の見通し。配当は中間22円実施で期末は未定、増配の可能性が強い。ガソリン価格高騰から好燃費の軽自動車優位が続く見通しで、さらに、地方活性化が需要を押し上げる期待もある。TPPの不安も指摘されるが総じて事業環境はよい。今期も増益は期待できるだろう。
PERは10.9倍とマーケット平均に比べるとそうとう低い。自動車株比較での人気ということだけでも上値は十分期待できるものの、3月期決算発表を待って好見通しということなら中期2500円相場も見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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