【引け後のリリース】フュートレックが音声認識好調で「増額」「増配」

2013年4月18日 07:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■純利益は従来予想を14%増額

  音声認識技術のフュートレック <2468> (東マ)は17日の大引け後、2013年3月期の業績予想を増額修正し、期末配当も従来予想野12円50銭から15円50銭に引き上げた。前期末は、株式分割を加味して10円50銭だった。

  発表によると、前3月期は、音声認識関連ロイヤルティが順調に伸びたことに加え、研究開発費の一部が予想を下回ったことなどから、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前回予想を上回る見込み。連結売上高は従来予想を0.5%増額し31.65億円に、営業利益は同5.4%増額して8.96億円に、純利益は同14.2%増額して4.91億円の見込みとした。修正後の予想1株利益は52円74銭。決算発表は、直近2回は5月8日、9日だった。

  17日の株価終値は1495円(36円高)。一時1510円まで上げて2006年以来の高値を5日続けて更新した。業績は最高益を更新することになり、決算発表で示す今期の予想などに期待が強い。反落を待って下値を拾いたい意向は強いようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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