【株式評論家の視点】レナウンは増額期待で急伸、低位仕手系株をリードする流れに

2013年1月16日 09:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  レナウン <3606> がいきなりの急騰局面に突入してきた。11日に発表された今2013年2月期の第3四半期累計の営業利益は5億5300万円と前年同期比2%の小幅増益を確保した。据え置かれた通期の営業損失7億円の見通しは変更が必至との見方を呼び、見直し人気が加速している。

  気温の低下、百貨店におけるコート強化施策等の効果により、10月下旬以降、百貨店で、冬物重衣料の販売が急速に伸張しており、増額への期待感が強まるのも当然の流れだろう。

  個人投資家好みの仕手系株が意気消沈していることもあって、15日の急伸場面ではすかさず個人の参戦が活発化、11日の出来高76万株が15日には4970万株に急増している。その他クロニクル <9822> (JQS)、サハダイヤモンド <9898> (JQS)などの低位株も大商いのうちに急伸、当面はこうした銘柄が活躍しそうな地合いとなってきた。同社も低位仕手系をリードする活躍が続きそうだ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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