関連記事
【狙い場・買い場】出来高増加のフランスベッドHD、今期大幅増益
フランスベッドホールディングス <7840> は、メディカルサービス事業(介護福祉用具レンタル、通所介護施設運営など)とインテリア健康事業(ベッド、リハビリ商品など)を展開している。株価は戻り高値圏でモミ合い展開だが、煮詰まり感を強めて上放れの兆しを見せている。
今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比5.8%増、営業利益が同42.7%増、経常利益が同41.2%増、純利益が同2.5倍としている。介護福祉用具や在宅医療機器の拡販効果などで、営業損益の改善を見込んでいる。通期予想に対する第2四半期累計(4~9月期)の進捗率は、売上高が47.0%、営業利益が39.5%、経常利益が39.4%、純利益が48.6%で、営業利益と経常利益の進捗率がやや低水準だったが、通所介護施設の期中の新設も寄与する模様だ。
医療・介護用のベッド・マットレスや「リハテック」ブランドの介護福祉用具など、高齢化社会に対応したビジネスに経営資源をシフトしており、中期的に収益拡大が期待されている。
株価の動きを見ると、11月13日に直近安値161円まで調整する場面があったが、以降は概ね170円を挟むレンジでモミ合う展開のようだ。ただし足元ではレンジ上限に接近して水準をやや切り上げている。1月10日の終値175円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS5円40銭で算出)は32倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間3円50銭で算出)は2.0%近辺、そして実績PBR(前期実績の連結BPS163円48銭で算出)は1.1倍近辺となる。
日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線を挟み、概ね170円近辺でのモミ合い展開が続いている。ただし煮詰まり感を強めているうえに、徐々に下値を切り上げており、上放れのタイミングが接近しているようだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】日本板硝子に個人の買いが流入、中勢波動では上昇相場の入り口(2013/01/09)
・【狙い場・買い場】連続最高益の日医工は原発関連の刺激材料も内包し再騰へ(2013/01/09)
・急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
