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【編集長の視点】新規上場enishは公開価格を65%上回る買い気配、低PER
<銘柄ウオッチ>
enish <3667> (東マ)が、きょう11日に東証マザーズに新規株式公開(IPO)された。公開価格は800円、公開株式数は124万9000株となっている。寄り付きから買い気配値をアップさせ10時35分現在、公開価格を65%上回る1320円買い気配で売り買い差し引き約100万株と公開株式数に迫る大量の買い物を集める高人気となっている。
公開価格がPER4倍台と超割安で、資金吸収額も10億円弱と比較的小規模にとどまり、インターネットを通じソーシャルアプリの企画・開発・提供を行う時流性のあるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)関連の業態が買い評価されているが、それ以上に買い手掛かりとなっているのが、同社の杉山全功社長が、ザッパラス <3770> (東1)を2005年にIPOに導き高人気株に育て上げた実績があることである。
同社のソーシャルアプリは、グリー <3632> (東1)が運営する「GREE」を中心とした主要なソーシャルゲームプラットフォームを通じてサービスを提供しており、提供アプリも、「ぼくのレストランII」、「ガルショ」などの経営シュミレーションゲームや、料理バトルゲーム「料理の鉄人」などユニークなものになっている。
今12月期業績は、売り上げ39億8500万円(前期比53%増)、経常利益5億8100万円(同11%増)、純利益3億4700万円(同16%増)、1株利益162.7円と予想している。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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